Rabbit's Trail Diaries

- 子育て家族の こだわり生活日記 -

歴史となってしまった『スペースワールド』

 

みなさん『スペースワールド』はご存知ですか?

 

残念ながら2017年をもって閉園してしまった福岡県北九州市の遊園地です。1990年に“宇宙”をテーマとして作られた遊園地でした。園内にはスペースシャトルのモニュメントがあり、当時としては画期的でした。私も子どもの時に家族で何度か出かけました。絶叫系の乗り物が苦手な私は乗らなかったんですが、“タイタン”や“ヴィーナス”と言ったコースターは有名でしたよ。宇宙をテーマにしているので、お化け屋敷ではなく、エイリアンが登場する室内のアトラクションがありましたね。

 

 

私たち家族も閉園する前にと思い、去年の夏に家族で出かけました。子ども達は初めてのスペースワールドでした。

 

 

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駐車場から、歩道橋を渡って遊園地に向かうところです。

 

 

観覧車が見えてくるとやっぱり大人になってもなんだかワクワクしてきます。平日だったこともあり、修学旅行生が1組いたぐらいで、お客さんはまばらでした。ピークが過ぎた遊園地という感じは否めないというのが正直なところですが、おかげでほとんど待ち時間なくいろんなアトラクションを満喫することができました。子どもたちがまだ小さいのでジェットコースターは無理でしたが、子ども連れでも楽しむことのできるアトラクションもたくさんありましたし、エイリアンパニックではみんなで絶叫しちゃいました。

 

 

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長女 (左) 『toi toi toi』のトップス  手作りデニムロングスカート 

長男(右) 『GROOVY COLORS』トップス 『GRAMICCI』のハーフパンツ

 

 

観覧車からは園内の大きなスペースシャトルを見ることができます。スペースシャトルとジェットコースターが交錯する他にはない景色こそが『スペースワールド』が、『スペースワールド』である所以だと言えるのではないかと私は思っていました。しかし、もう見ることはできません。なにか1つの時代が終わる時っていうのは、なんとも言えない寂しい気持ちにもなりますが、どんどん新しいもの生まれていることの証明でもありますよね。

 

 

私が大好きな言葉で、博多で生まれた豚骨ラーメンの名店“一風堂”のモットーに『変わらない為に変わり続ける』という言葉があります。時代が変わっても人々の中に変わらずあり続けるためには、常に自分自身が時代の動きを捉え、変わり続けることが必要なんですね。

 

 

スペースワールドはすでに歴史上の遊園地になってしまいましたが、これからの新しい時代を家族みんなで楽しみながら歳を重ねていきたいと思いました。